1957-03-28 第26回国会 参議院 大蔵委員会 第19号
○説明員(入間野武雄君) 別に書面の取りかわしはありませんが、口頭でそのことは両方了承しておると思います。
○説明員(入間野武雄君) 別に書面の取りかわしはありませんが、口頭でそのことは両方了承しておると思います。
○説明員(入間野武雄君) ただいまはっきり記憶いたしておりません。
○説明員(入間野武雄君) さようでございます。
○説明員(入間野武雄君) 私、今調停案をよく覚えておりませんが、お説の通り、第二項の問題が問題になっておる、こう了承いたしております。
○説明員(入間野武雄君) 現段階における障害の理由は、結局給与予算がないということと、諸般の情勢がいまだそこに達していない、この二点であります。
○説明員(入間野武雄君) 税制調査会でそういう議のあることはほのかに聞いております。がしかし、まだ正式のものは拝見しておりませんが、私どもといたしましては、税制調査会に拘束される必要はないと思います。明年度益金につきましては大蔵省と相談してきめなければならぬ。
○説明員(入間野武雄君) 私、うかつで、その提出するときの資料を詳しくは見ておりません。大体の傾向は椿委員のおっしゃる通りだと思います。
○説明員(入間野武雄君) 下級たばこの原料を増産させることにつきましては、何してもタバコは天候に支配されることが多いのでありまして、天候のいいときは、同じようにいきましても、いい葉ができる、天候の悪いときは悪い葉ができる。こちらで悪い葉を作らせようと指導するということはなかなか至難であります。
○説明員(入間野武雄君) できますれば来年度から使う葉タバコの操作を多少考えましてできるだけ緩和していきたい、こう考えます。
○説明員(入間野武雄君) 承知しました。
○説明員(入間野武雄君) 調停案にはお説の通り五千円以上となっておりますが、その出します道が業績賞与でありまする以上、やはり業績を考慮してその額をきめなければならぬ、こう考えております。
○説明員(入間野武雄君) まだ地方から集まってきておりませんので、何とも申し上げかねます。
○説明員(入間野武雄君) 全然まだ見当はつきかねております。
○説明員(入間野武雄君) まだ当分、年度内には……。
五郎君 井堀 繁雄君 岡本 隆一君 栗原 俊夫君 多賀谷真稔君 堂森 芳夫君 長谷川 保君 森本 靖君 山口シヅエ君 中原 健次君 委員外の出席者 郵政事務官 (大臣官房人事 部長) 大塚 茂君 日本専売公社総 裁 入間野武雄君
本名 武君 坂本 泰良君 山田 長司君 吉田 兼光君 出席政府委員 大蔵事務官 (日本専売公社 監理官) 大月 高君 委員外の出席者 会計検査院事務 官 (第五局長) 上村 照昌君 日本専売公社総 裁 入間野武雄君
主計局次長) 宮川新一郎君 委員外の出席者 総理府事務官 (自治庁税務部 市町村税課長) 鎌田 要人君 大蔵事務官 (日本専売公社 監理官) 大月 高君 大蔵事務官 (主計官) 岩尾 一君 日本専売公社総 裁 入間野武雄君
○説明員(入間野武雄君) お説の通り二千万円という巨大な額につきましては、耕作団体として非常に困ることであると思います。その額につきましては両者の間に相当お話し合いを願いまして、適当な線でおきめ願う、こう考えております。
○説明員(入間野武雄君) ただいまの御質問を突然に受けまして、私もどうしていいか思案がまだできておりません。御趣旨のあるところを考えまして、よく検討して十分考えていきたいと思います。
○説明員(入間野武雄君) 昭和二十八年六月二日です。
○説明員(入間野武雄君) たばこを町で拾つている姿はときどき私も見かけておりますが、それがどういう目的に使われ、どういうためにやつているかということまでまだ調査いたしておりません。
○説明員(入間野武雄君) お尋ねがありましたらお答えしたいと思いますから。
○説明員(入間野武雄君) 二百九十一億円くらいだと記憶いたしております。従いまして千三百億円と併せまして、千五百九十億円くらい、約手大百億円の益が出る、こういう計算になつておるのであります。
○説明員(入間野武雄君) きめられた以上は従いたいと考えております。し、公社としてはできるだけそれに副いたい希望は持つております。
○説明員(入間野武雄君) 只今のお話了承いたしました。
晴二君 林野庁長官 柴田 栄君 運輸事務官 (鉄道監督局国 有鉄道部長) 細田 吉藏君 労働事務官 (労政局長) 中西 実君 委員外の出席者 通商産業事務官 (軽工業局長) 中村辰五郎君 日本専売公社総 裁 入間野武雄君
稲富 稜人君 井堀 繁雄君 長 正路君 山本 勝市君 中原 健次君 委員外の出席者 通商産業事務官 (石炭局長) 佐久 洋君 労働政務次官 安井 謙君 労働事務官 (労政局長) 中西 實君 日本専売公社総 裁 入間野武雄君
山田 長司君 熊本 虎三君 杉村沖治郎君 出席政府委員 運輸事務官 (鉄道監督局国 有鉄道部長) 細田 吉藏君 委員外の出席者 会計検査院事務 官 (検査第四局 長) 大澤 實君 日本専売公社総 裁 入間野武雄君
公安審査委員会委員廣瀬久忠君は三月十日、同人間野武雄君は六月三十日、それぞれ辞任いたしましたので、その後任として廣瀬豊作、挾間茂の両君を同委員に任命いたしたく両議院の同意を求めるため、本件を提出いたしました。
○大池事務総長 公安審査委員会の委員に挾間茂君と廣瀬豊作君を政府で任命いたしたいからというので、本院の同意を求めて参つておりますが、これは、従来は廣瀬久忠君と人間野武雄君がなつておつたわけであります。
出席政府委員 大蔵政務次官 愛知 揆一君 委員外の出席者 会計検査院事務 官 (検査第一局 長) 池田 修蔵君 会計検査院事務 官 (検査第四局 長) 大沢 実君 日本専売公社総 裁 入間野武雄君